発狂九段を取りたい!!(その1)
競馬からこのブログを知った方は
「いきなり何を言ってるんだこいつは」
と思うかもしれませんが、先生の別趣味の音ゲー、BMSに関する段位です。
BMSについてはこちらを見ていただければ何となくどう言ったゲームか分かるかもしれません↓
というわけで、今回はBMSの中でも段位認定、発狂九段について語っていきます。
段位認定について
段位は通常初段~Overjoyまでの22段階存在します、最近リニューアルされましたね。
段位の仕組みは、大雑把に言うとミスをすると減っていく特殊な減算型ゲージ、通称段位ゲージを100%からスタートし、指定された4曲を連続して演奏、途中でゲージを空にせず抜ければ勝ちです。
ちなみに一番上のOverjoyの合格者数は、2020/2/20調べで18人です。ちなみにこれは7つの鍵盤と1つのターンテーブルを使って操作するシングルプレー(SPと呼ばれています)での合格者です。
実際にOverjoyの譜面を見てみましょう
はい、訳が分かりません。いったい何を見せられているのでしょうか、哲学的な思考に走ってしまいます。
先生が合格しようとしているのはさすがにこんな狂ったような譜面ではなく、19番目の段位、発狂九段になります。
それがこちらになります
先ほどよりも簡単に見える...見えなくないですか...??とりあえず先生はこれに合格したい!!!!と思っていただければ結構です。ちなみに発狂八段はもちろん取得済みですよ✨
というわけで、軽く段位認定についてお話しました。少しは理解できたでしょうか...?ちなみに発狂九段の合格者数は918人です。
さて、お次は曲目についてお話していきたい...ところですが、いろいろ話すと長くなりそうなので今回はここで終了させていただきます。以上、久々の先生の日常ブログ、また初の音ゲーに関してのお話でした✨