先生とサルミアッキ
こんばんは!そろそろお鍋がおいしい季節、白沢先生です!
今回のテーマはタイトルの通りサルミアッキ、知る人ぞ知る北欧のお菓子ですね。先生はたまーに珍味系のお菓子とか好奇心で食べたくなるタイプなんです、気になってしまいアマゾンで注文し待つこと10日...!!ついにサルミアッキが届きました!!というわけで初めて食べた北欧の人気お菓子の感想と評価をしたいと思います~。
~永遠に忘れることができない一粒目~
というわけで、念願のサルミアッキを食べることになった先生。箱を開けて中を確認...黒いダイヤのような小さいのがいっぱい入ってました、いや量が多すぎますってこれ仮に本当にまずくて食べれないような代物だったらどうするんだって話ですよほんとw
一粒取り出してにおいを確認...うーん、どうやらにおい自体はきつくない模様...そしてここで気づいたんですが飴という割にはかなり柔らかくソフトキャンディとグミの間のような堅さでした。そして、ついに一粒を口に運ぶ...最初は軽くなめてみました...な、なんだこれ,,,しょっぱいのか...??とにかくなめてみて感じたことは初めて経験する刺激物のような味...塩気もするが塩気だけではない...とにかく言葉で表せ切れないような味でした。そしてしばらく舐めてみると...
「あ、これ本当に...うっわ苦いしょっぱい刺激物...うわあああああああ」
...という本当にお菓子食べてるのかというような感想が出てきてしまいました。すぐさま用意していたお茶さんをがぶ飲み、これが先生とサルミアッキの甘酸っぱくほろ苦い出会いでした...
~叩き良化型のお菓子~
というわけでまるで牛乳と思って飲んだら木工用ボンドだったレベルの衝撃を受けた先生ですが、実際慣れるとほんと美味しいですよ、まさしく競馬で言う叩き良化って感じでして...wそんなサルミアッキは1箱650円でAmazonで売っているので、気になってる方は是非お試しくださいませ✨